強い人って弱い人

本音で付き合える人って

いったい何人いるだろう?

    

自分をさらけ出しても

受け入れてくれる人って

何人いるだろう?

    

わたしは

どちらかというと

偽りの重装備で

人と関わっていた

    

研修講師たるもの

決して間違いがあってはならない

    

上司たるもの

常に部下の模範であらねばならない

    

心理カウンセラーたるもの

結果をださなければならない

    

そう心を

しばりつけていた

    

だから

本音で語ることは

めったになかった

    

正直

本当の自分を知られるのが

怖かった

    

振り返ってみると

そんなわたしがいいと言った人たちは

わたしの周りにはいなかった

    

あれから数年

少しずつだが

変化が出てきているようだ

    

たくさんのことを教えてくれる

師と仰ぐ人たち

    

陰ながらサポートしてくれる

大切な友人たち♪

    

何が変わったのかな

    

ありのままの自分を

少しずつ

さらけ出していることかな

    

間違いを認め

不完全さを認め

裸の自分を少しずつみせていることかな

    

偽りの姿で

完全武装していると

たしかに外敵の侵入は防げる

    

しかし

    

武装の中では孤立し

それでは心は耐えられず

自滅する

    

武装するから

攻めようとする

     

武装をとくと

相手も

武装をとくかもしれない

     

本当に強い人は

武装をといて

弱みを見せる

    

そういう人から

人は自信を感じる

    

そうありたいと願い

これからも楽しもう♪

>なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

現代社会では、情報の爆発的増加と技術の急速な進化が、働く人々に絶え間ない学習と自己進化を要求しています。この変化の激しい時代において、従来の学習方法だけでは、従業員の関心を引きつけ、継続的な学習意欲を促すことが難しくなっています。

そこで、学びのプロセス自体を楽しく、従業員エンゲージメントを高める「楽学メソッド®」が重要な役割を担っています。このメソッドは、参加者が積極的に関与し、楽しみながら学ぶことで、記憶に残りやすく、実践的なスキルの習得を促します。また、楽しい学習体験は、チーム内のコミュニケーションと協力を深め、ポジティブな職場環境を作り出すことにも貢献します。

このように「楽学メソッド®」は、従業員の継続的な成長を支え、企業の競争力を高めるための効果的な手段として、今、強く求められているのです。

ご相談に費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせをいただければ幸いです。(お話をお伺いし、オーダーメイドで目的にあった研修プログラムを作成します)

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