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人材育成に魔法の粉は存在しない

20150515

「人材育成の難しさ」

 

こんにちは エナジーソースの高村です

前回の「マニュアルとは “愛” である」はいかがでしか?

 

このテーマは私自身にとっても印象深く

何度も考えさせられた内容でした

 

「愛」

いいですね~

 

これからもご意見ご要望をどんどんお願いします

いろんな角度から記事を書いていきます

 

人材育成の問題で取り扱って欲しいテーマがありましたら

info△energy-se.jp(「△」を「@」に変更してください)

までご要望をお送りいただければ幸いです

 

 

さて 今週のテーマは「人材育成の難しさ」です

 

 

以前 仲間の経営者が社員さんに言っていた言葉でショックを受けました

「また枯らしてしまったんか~ 可哀想になぁ~」

観葉植物すらちゃんと育てられない人が どうやって部下育成できるんや?

隣で聞いていて 頭をハンマーでどつかれた感覚でした

 

 

実は私 何回も観葉植物を枯らしていたのです

お恥ずかしい…

 

 

なかには育てるのが 特別難しい植物もありますが

通常は 最低限の関わりがあればいいそうです

 

 

やることって そんなにないんです

 

 

観葉植物の特性を知り 飾る場所を考えて設置する

そうすることで 長生きする

 

特性に合わせて 定期的に日光にあてる 水を与える

多すぎず 少なすぎず 適量与える

 

特性に合わせて 場合によっては 肥料も与える

多すぎず 少なすぎず 適量与える

 

温度や湿度など それらも適正に合わせて

高すぎず 低すぎず

 

そして 真心込めて 話しかけてあげる

たったこれだけですよ

 

 

にも関わらず 私は枯らしてしまってたんです

あきませんね~

 

 

人を育てるとは

 

 

光を当て 活躍の場を与える

水を与えるように その人に適切な試練を与える

 

 

大きすぎず 小さすぎず

大きすぎる試練は その人を潰してしまうかもしれない

小さすぎる試練は 仕事に対する甘えを生むかもしれない

 

 

だから適量を…

時には肥料を与え

悩んでいる時には 方法を一緒に考え支援する

  

人には無限の可能性があると言うが 気づかないと活用できない

だから肥料という気づきを与え 気づきを加速させる

  

ただし この量が多すぎると自分で考えなくなる

だから これも適量

 

頑張りを認めて 語りかける

お客様の満足や売り上げに繋がる言動をしっかり観察し 認めてあげる

 

 

人は自分の頑張りを認めてもらえない時

成長を実感できない時

その場から 去って行く

 

だから しっかり承認する

ただ 全員に同じ関わりではいけない

 

 

人にはそれぞれ 特性がある

そこを見極めて 関わり方を少しずつ変えていく

 

 

時間がかかりますね

 

でも だからいいのです

 

 

時間をかけて育成するから 簡単には枯れない

根がしっかりと張っているから 簡単には折れない

 

 

最近 たった1日や2日で急速な変化を求められる場合があります

そういう場合 期的に考えないとお互いのためにならないので

私は お断りします

 

目先の損得勘定だけで 仕事をしたくないのです

焦ってしまうと せっかくの費用と時間が台無しです

 

 

長いお付き合いのできる 人材育成会社でありたい

そして そういう考えを持っている企業様とお付き合いしたい

 

大切な人財です

10年先を観て 育成プランを構築していきたいものです

 

 

御社では どのような人財育成プランを練っていますか?

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