CATEGORY

仕事に生かす心理学

予防のIメッセージが組織の摩擦を未然に防ぐ|部下に刺さる言葉の選び方とは

上司 「締め切りは伝えたはずなのに」「普通、ここは確認しに来るだろう」 上司と部下の小さな認識のズレが、大きなトラブルや手戻りに発展し、頭を抱えたことはありませんか。上記のような状況は部下の能力不足ではなく、上司の方の「自分の基準は言わなくても伝わっている」という思い込みにあるかもしれません。 本記事では、 ・「予防のYouメッセージ」の落とし穴・協力者をつくる「予防のIメッセージ」の4ステップ・ […]

救助のIメッセージで部下の成長を支える|Youメッセージの落とし穴と効果的なIメッセージとは

上司 「仕事が溜まってそうですね。手伝いましょうか?」 親切心から声をかけた一言が、部下の表情を曇らせてしまったことはありませんか。部下の残業や疲れを察し、良かれと思って手を差し伸べたのに、なぜか不機嫌な態度をされてしまったり、距離を置かれてしまったりして、戸惑う上司の方は少なくありません。 部下を思った善意が拒絶される理由は、上司からの善意のメッセージに、部下が無意識のうちに「自律性を奪われた」 […]

部下の心に響く「Iメッセージ」の技術|効果的な「Iメッセージ」の構成法と認識スタイルにあわせたの刺さる言葉の選び方

上司 「よくがんばっているね」「君は優秀だね」 意識して部下を褒めるようにしているのに、相手の反応が冷めていたり、モチベーションが上がっていないように見えたりすることはありませんか。実は、上司からの承認が部下に正しく届いている確率は、わずか3割程度。残りの7割は、あなたの善意が「一方的な評価」や「お世辞」として、部下の心の手前で跳ね返されている可能性があります。 本記事では、心理学に基づく「Iメッ […]

成果を出しづける組織の鍵|仕事の属人化を防ぎ、メンバーの行動の再現性を高めるマネジメント

上司 「職場の関係の質は随分向上した。でも、肝心の成果がついてこない……」 職場の関係の質を向上させることが、組織で成果を出す土台になることを、以前の記事で紹介しました。 しかし、当然のことながら関係の質の向上は成果の土台に過ぎません。成果を出し続けるには、仕事の属人かを防ぎ、メンバー個人の性格やセンスに委ねてきた「行動」を、誰でも再現可能な形に設計し直す必要があるのです。 本記事では、 ・仕事の […]

成果が出る組織への転換点|「関係の質」を高める4つの要素と若手が自走する5つの関わり方

上司 「指示したことしかやらない」「会議で問いかけても反応が薄い」 そんな部下の姿に、もどかしさを感じてはいませんか?実は、組織が停滞する原因の一つは、土台となる「関係の質」の冷え込みにあります。上司が結果を急ぐあまり、現場が「言われたことだけやるのが正解」という思考停止に陥っているかもしれません。本記事では、マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱する「成功の循環モデル」を軸に、 ・「 […]

組織の成果が伸びない本当の理由|「成功の循環モデル」を正しく理解し、結果を出し続ける組織をつくる

上司 「若手が守りに入って主体性が足りない」「会議で意見を求めても沈黙が続き、意見がでない」 人事担当者や経営幹部の皆様から、上記のような組織の閉塞感に関するご相談をいただく機会が増えています。成果を上げようと戦略を見直しているのに、時に結果が安定しなかったり、人が辞めてしまったりと悪い方に状況が動きつづけてしまうことがありますね。そんな時、多くの企業は、目に見える「結果」を変えようとします。しか […]

認識スタイルにあわせた部下育成と、チームの優先順位の揃え方|優先順位が決められない部下は能力不足ではない

上司 「部下が急ぎではない雑務ばかりに時間をかけ、重要な仕事が後回しになっている。」「部下に優先順位を聞くと『全部大事です』と返ってくる」 現場に立つ上司の方や人事担当者、経営幹部の方は、上記のような部下の行動に頭を抱えた経験が一度はあるのではないでしょうか。何度説明しても改善されないと、部下に「能力不足だ」と評価を下してしまいたくなるかもしれません。しかし、優先順位がつけられないことと、業務遂行 […]

タスクの優先順位がつけられない理由|全て「緊急で重要」を脱却する実践的アプローチ

上司 「全部のタスクが重要で緊急に感じられてしまう」 アイゼンハワーマトリクス(タスクを緊急度と重要度で判断する手法)を学び、使ってみても、全てのタスクが重要で緊急に感じられてしまうというご相談をよくいただきます。せっかく優先順位を付けてタスクをこなしていくよう考えていても、いざ机に向かえばチャットの通知や「至急」のメールに指が動いてしまうこともありますよね。 アイゼンハワーマトリクスとは:アイゼ […]

優先順位の基準をつくる|アイゼンハワーマトリクスを活用し、組織の生産性を守る

上司 「溜まったメールの返信と会議への出席だけで一日が終わってしまった」「人材育成や、業務プロセス改善に全く手がつけられていない」 日々、組織の最前線で指揮を執る人事担当者や経営幹部の皆様のなかには、時間の使い方に関するジレンマを抱えている方も多いのではないでしょうか。突発的なトラブル対応や、期限の迫った業務に追われ続ける状態は、単なる「多忙さ」の問題にとどまりません。上司が目先の業務に忙殺されて […]

だらだら残業の本当の原因|部下の認識スタイルを理解し、非効率な残業から卒業するマネジメント

上司 「真面目なのに残業が減らない部下がいる」 不真面目なわけではなく一生懸命取り組んでいるのにだらだらと非効率な残業を続ける部下に、頭を抱えていませんか。実は真面目な人材が抱える長時間労働の正体は、怠慢ではなく無意識の「思考の傾向」にあるかもしれません。 本記事では、心理学的理論と統計データから可視化するアセスメントツール「iWAM(アイワム)」の視点を用いて、 ・だらだら残業を招きやすい認識ス […]

>なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

現代社会では、情報の爆発的増加と技術の急速な進化が、働く人々に絶え間ない学習と自己進化を要求しています。この変化の激しい時代において、従来の学習方法だけでは、従業員の関心を引きつけ、継続的な学習意欲を促すことが難しくなっています。

そこで、学びのプロセス自体を楽しく、従業員エンゲージメントを高める「楽学メソッド®」が重要な役割を担っています。このメソッドは、参加者が積極的に関与し、楽しみながら学ぶことで、記憶に残りやすく、実践的なスキルの習得を促します。また、楽しい学習体験は、チーム内のコミュニケーションと協力を深め、ポジティブな職場環境を作り出すことにも貢献します。

このように「楽学メソッド®」は、従業員の継続的な成長を支え、企業の競争力を高めるための効果的な手段として、今、強く求められているのです。

ご相談に費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせをいただければ幸いです。(お話をお伺いし、オーダーメイドで目的にあった研修プログラムを作成します)