部下を本気にさせる上司、やる気を奪う上司 ~自立型人材は『解決志向型』マネジメントから生まれる~" />

部下を本気にさせる上司、やる気を奪う上司 ~自立型人材は『解決志向型』マネジメントから生まれる~

PDCAサイクルが機能していないと感じる方。

今の指導スタイルに限界を感じている方。

部下のモチベーション維持に課題がある方。

PDCAサイクルが効率的に回るようになる。

+αの指導法が手に入る。

部下の高モチベーションを維持することができる。

  1. 原因追求型の問題解決が時代遅れな理由
    ・原因は無限に存在する。
    ・解決策が機能しない理由。
  2. 『問題思考』と『解決志向』
    ・やる気を奪う無意識の犯人捜し。
    ・3つの原則が部下の本気を引き出す。
  3. 部下の本気に火をつけるマネジメント
    ・ソリューション・フォーカス5つのスキル。
    ・『1mmの成長』が部下を育てる。
  4. まとめ

 

このプログラムをもとに、講演の内容をアレンジしたり、社員研修企業研修の内容に含めることも可能です。

 

建設業 人事部
部下の身の丈に合ったマネジメントができていなかったようです。私たちの時代とは異なるスタイルが求められると認めないといけないですね。


金融・保険業 課長
いいところ分析は盲点でした。面談するたびにやる気を奪っていたようです(笑)。さっそく現場で取り入れてみます。


製造業 組合執行部
とてもシンプルだけど難しい内容でした。継続にこそ価値があると思うので、1mmの成長を意識して取り組んでいきます。

 

>なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

現代社会では、情報の爆発的増加と技術の急速な進化が、働く人々に絶え間ない学習と自己進化を要求しています。この変化の激しい時代において、従来の学習方法だけでは、従業員の関心を引きつけ、継続的な学習意欲を促すことが難しくなっています。

そこで、学びのプロセス自体を楽しく、従業員エンゲージメントを高める「楽学メソッド®」が重要な役割を担っています。このメソッドは、参加者が積極的に関与し、楽しみながら学ぶことで、記憶に残りやすく、実践的なスキルの習得を促します。また、楽しい学習体験は、チーム内のコミュニケーションと協力を深め、ポジティブな職場環境を作り出すことにも貢献します。

このように「楽学メソッド®」は、従業員の継続的な成長を支え、企業の競争力を高めるための効果的な手段として、今、強く求められているのです。

ご相談に費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせをいただければ幸いです。(お話をお伺いし、オーダーメイドで目的にあった研修プログラムを作成します)

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