見られかた

気になることがあったため

休日出勤♪

するといきなり電話が鳴る

「あのね~、○○セミナーについてやけど~…」

一瞬

名を名乗れ

と、心で思いながら

できる限り誠実に対応

名前を伺おうとするも

マシンガンのように話されて聞けない

15分後に

「申し込むわ」

ここまでは良かった

誰かわからないので名前を聞くと

「○○」

と名字だけ言われる(日本で一番多い名字)

おいって心の叫び

念のためフルネームを聞くと

「それだけでわかるはずやから」

あまりにもきつい口調で

これ以上聞くとまずいなと察し電話を置く

お客様がいての仕事だけど

正直あまり付き合いたくないなぁ

勘違いしているんじゃないかなぁ

“お客様は神様”

って言う人がいるけど

だったら

何でも願い叶えてくれるはず

そうじゃない

だから

“お客様は王様”

なんて実感した

と振り返りつつ

自分の普段の言動を気をつけよう

って、自分に言い聞かせる


>なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

現代社会では、情報の爆発的増加と技術の急速な進化が、働く人々に絶え間ない学習と自己進化を要求しています。この変化の激しい時代において、従来の学習方法だけでは、従業員の関心を引きつけ、継続的な学習意欲を促すことが難しくなっています。

そこで、学びのプロセス自体を楽しく、従業員エンゲージメントを高める「楽学メソッド®」が重要な役割を担っています。このメソッドは、参加者が積極的に関与し、楽しみながら学ぶことで、記憶に残りやすく、実践的なスキルの習得を促します。また、楽しい学習体験は、チーム内のコミュニケーションと協力を深め、ポジティブな職場環境を作り出すことにも貢献します。

このように「楽学メソッド®」は、従業員の継続的な成長を支え、企業の競争力を高めるための効果的な手段として、今、強く求められているのです。

ご相談に費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせをいただければ幸いです。(お話をお伺いし、オーダーメイドで目的にあった研修プログラムを作成します)

CTR IMG