頑張り方

とことんまで仕事してギリギリに準備を始める。。

ふと気づくと足りないものが。。

こんな風に先様に遅刻するというパターンを

何度か繰り返す社員がいました。
本人に、「大丈夫か」と上司が口を挟んでも、
「大丈夫です」と同じ返事。

本人は、ギリギリまで仕事して頑張ってるんだから、
ある意味しようがないと思っているのかもしれません。
確かに一生懸命ではあるのです。
しかし管理職として、

『間違った努力にはちゃんと注意してあげるべき』

なんです。
正しく叱る!

これはとても大切です。

    
「最初から持っていくものを詰めておく」
「仕事なら、先様の近くの喫茶店でギリギリまでやる」

   

など具体的な改善策を伝えた上で

アクションレベルでわかるように

指示する、叱る、アドバイスする事が

必要な社員も多くいるのです。
    

「遅刻しないように意識しろ!」は、

通用しない指示になっているのかもしれません。

   
さぁ、あなたは、見えない意識をどう言語化して伝えますか?

>なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

現代社会では、情報の爆発的増加と技術の急速な進化が、働く人々に絶え間ない学習と自己進化を要求しています。この変化の激しい時代において、従来の学習方法だけでは、従業員の関心を引きつけ、継続的な学習意欲を促すことが難しくなっています。

そこで、学びのプロセス自体を楽しく、従業員エンゲージメントを高める「楽学メソッド®」が重要な役割を担っています。このメソッドは、参加者が積極的に関与し、楽しみながら学ぶことで、記憶に残りやすく、実践的なスキルの習得を促します。また、楽しい学習体験は、チーム内のコミュニケーションと協力を深め、ポジティブな職場環境を作り出すことにも貢献します。

このように「楽学メソッド®」は、従業員の継続的な成長を支え、企業の競争力を高めるための効果的な手段として、今、強く求められているのです。

ご相談に費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせをいただければ幸いです。(お話をお伺いし、オーダーメイドで目的にあった研修プログラムを作成します)