間違っているのは誰?

言い争いになると
どちらが正しいか
そればかりに焦点が当たり
互いに協力して
問題解決どころではなくなる

それを回避したいのであれば

“あなた自身の真実”と

“客観的視点の事実”を

分けることが大切

“あなた自身の真実”

すなわちあなたが心で感じていること

ありのままの心

心だからこそ
言葉や態度で示さないと
相手には伝わらない

あなたの心
その良し悪しに関して述べるのではなく

そのままを認めること

「この間、私が苦しいと言ったとき

あなたは私に責められている
そんな気がしたんやね」

勘違いする人がたまにいる
これは相手に同意することでもなければ
自分が間違っているということでもない

できごとについて

相手の気持ちを理解している
そのことを示している

大切なのは

相手を変えようとすることではなく

まずその存在を認めること

心理カウンセラーという仕事をしていても

やっぱり難しいなぁ
そう思います

「簡単」

って言う方がいたら

素直に“すごい”と思う

>なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

なぜ今、おもしろくて、楽しい学びが求められているのか?

現代社会では、情報の爆発的増加と技術の急速な進化が、働く人々に絶え間ない学習と自己進化を要求しています。この変化の激しい時代において、従来の学習方法だけでは、従業員の関心を引きつけ、継続的な学習意欲を促すことが難しくなっています。

そこで、学びのプロセス自体を楽しく、従業員エンゲージメントを高める「楽学メソッド®」が重要な役割を担っています。このメソッドは、参加者が積極的に関与し、楽しみながら学ぶことで、記憶に残りやすく、実践的なスキルの習得を促します。また、楽しい学習体験は、チーム内のコミュニケーションと協力を深め、ポジティブな職場環境を作り出すことにも貢献します。

このように「楽学メソッド®」は、従業員の継続的な成長を支え、企業の競争力を高めるための効果的な手段として、今、強く求められているのです。

ご相談に費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせをいただければ幸いです。(お話をお伺いし、オーダーメイドで目的にあった研修プログラムを作成します)